安心できるかかりつけ医を!婦人科系の疾患について相談できる人がいない

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出典: shutterstock

女性の身体はとてもデリケートです。思春期、性成熟期、更年期、老年期と年代によって変化し、身体に起こる変化や健康リスクも異なるそう。

特に女性として気をつけたいのが婦人科系疾患です。忙しさの中、異変を感じたり、不安を感じても受診を後回しにしていませんか? バッグ

今回、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社が、15歳~69歳の女性5000名を対象に「かかりつけ医」に関する調査を実施、その結果を発表してたのでご報告します。

しっかり相談できるかかりつけ医をもとう!

(1)婦人科系の疾患について相談できるかかりつけ医の必要性を感じていますか?

・必要性を感じる(19%)
・やや必要性を感じる(35%)
・どちらとも言えない(29%)

全体の5割以上が、「婦人科系の疾患について相談できるかかりつけ医」の必要性を感じているが、実際に相談できるかかりつけ医をもっている人は1割に留まるそう(出典:PRTIMES)。

婦人科系の病気は肉親や友達にも相談しにくいものですよね。きっと悩みを抱えていても誰にも相談できず不安を抱えている方が今もいるのではないでしょうか。

そんなときのためにも必要なのが「かかりつけ医」。確かに婦人科系の病院に行きにくさも感じますが、小さなトラブルが大きなトラブルになる前にしっかり予防することが大切だと思われます。

(2)これまでに不安を感じたり罹患を疑ったことのある婦人科系疾患(出典:PRTIMES)

1位:月経困難症(受診率61%)
2位:不妊症(受診率72%)
3位:更年期障害(受診率34%)
4位:骨粗鬆症(受診率45%)
5位:STI(性感染症)(受診率63%)

不安を感じたり罹患を疑ったものの受診をしなかった理由

1位:近所や通いやすい場所に産婦人科がない。
2位:知っている産婦人科がない。
3位:放っておいてもそのうち治る・治ると思った。
4位:誰に相談していいのかわからない。
5位:受診にお金がかかるので。
出典:PRTIMES

受診しなかった理由は、身に覚えがある方も多いのではないでしょうか。楽観的すぎたり、誰に相談していいのかわからなかったり、経済的な問題だったり。不安を抱えている方は勇気を持って婦人科の扉を開けてみましょう。意外に呆気なかったりするかも! 

経済的なことは先生にしてみましょう。検査に関しても親身に相談にのってくれると思われます。気付いた時にはすでに病状が進行していたなんてことにならないためにも、かかりつけ医をみつけ自分の身体は自分で守っていきたいですね。

調査概要(出典:PRTIMES)

調査名:女性のかかりつけ医に関する調査
調査期間:2020年12月18日~12月21日
調査方法:インターネット調査
調査対象:15歳(高校生以上)~69歳の女性 5000人※出典:PRTIMES()
出典:PRTIMES

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000050509.html

画像:(C)aijiro/shutterstock

 

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