不妊治療の保険適用拡大に賛成or反対⁉︎コロナ禍での妊活・不妊治療で不安なこととは

【2021年妊活・不妊治療アンケート】92.7%が不妊治療の保険適用拡大に賛成!約4人に1人が今年第2子以降の妊活・不妊治療をすると回答
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厚生労働省が2020年度に不妊治療の保険適用を拡大する方針を示しました。しかし、コロナ禍での妊活・不妊治療に不安な人は多いと思います。

そんな中、株式会社エバーセンスが、不妊治療の保険適用拡大、コロナ禍での妊活や不妊治療への必要なサポートなど「妊活・不妊治療に関するアンケート」を実施しその結果が発表されたのでお届けします。

(1)不妊治療の保険適用についてどう思いますか?

この質問には92.7%が不妊治療の保険適用の拡大について「賛成」回答しています。不妊治療の費用が家計を圧迫していたのも事実。高額すぎて断念する人もいたのではないでしょうか。そんな中での不妊治療の保険適用は大きな希望となる人も多いと思われます。

保険適用開始までの措置として、所得制限の撤廃や、2回目以降の助成額の引き上げ等、今年の1月から助成制度が拡充されています。
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(2)妊活・不妊治療に対するサポートは増えていると感じますか?

増えている(40.8%)
増えている理由
・私が不妊治療をしていた5年前に比べたら助成金の面が改善されていると思う。また、不妊治療の職場内の理解も得られやすくなったように感じる。

・不妊治療について発信する人が増えたことで、これまでよりは認知されるようになってきたと思う。

増えていない(28.3%)

増えていない理由
・治療院はとても混み合っており、時間的な投資も大きい。周囲の理解がなければ継続できず、治療中はどこか肩身の狭い思いをすることになってしまう。

・妊活中であることを上司に伝えづらい。仕事を任せてもらえない不安がある。

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(3)2021年の妊活・不妊治療について教えてください
(※アンケートを実施したのは育児アプリ「ninaru baby」内のため、第2子以降を希望している方の回答)

今年、妊活・不妊治療をする(26.1%)

しばらく延期する・やめることを検討/やめる(13.1%)

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今年妊活・不妊治療をする人たちの理由として一番多かったのが「年齢を考慮すると延期したくなかったから」とのことです。

コロナ禍の妊活・不妊治療は感染時の胎児への影響が一番不安視されていますが、コロナ禍で不安がある中でも子どもがほしいという願いは切実。いつものような妊娠、出産ができなくても妊活・不妊治療をする人が多いようです。

(4)コロナ禍での妊活・不妊治療において必要なサポートはなんですか?

給付金や金銭面での支援(66.8%)

正しい情報の発信(56.6%)

時短勤務やテレワーク等の職場の理解(48.2%)

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不妊治療の保険適用拡大で賛成の声が多かったように、こちらでも経済的な支援を求めている結果となりました。多くの家庭が経済的にゆとりがある訳でなく不安をもちながら不妊治療に取り組んでいるようです。

調査概要

調査対象:育児アプリ「ninaru baby」利用者
有効回答数:775(10代:1名、20代:114名、30代:532名、40代:128名)
調査期間:2021年1月12日~1月19日
調査方法:自社サービス内
ninaru baby調べ
出典:PRTIMES

画像:(C)Africa Studio/shutterstock

※出典:PRTIMES(株式会社エバーセンス)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000008105.html

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