「もしも」のときの準備はできてる?ママたちが防災グッズに求めるものとは

緊急時のパニックを避けるために備えた緊急用の機器・用品
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日本は自然災害のリスクが高い国でもあります。皆さんは「もしも」のための備えはできていますか? 大人だけ、単身者ならまだしも、小さな子どもを抱える家庭は防災グッズをそろえるだけでも量や経済的に頭を悩ます問題ではないでしょうか。

どんなものが必要なのか? どのくらい必要なのか? 準備したら準備したで収納場所に困ったり、消費期限が気になったりもすることでしょう。

今回は、防災アンケートをお届けします。どんな情報を必要としているのかまとめています。

防災に関するママ達の悩みとは

ママ向け防災メディア「いつもしも」が、子育て中のママ500名に防災アンケートを実施しました。災害だけでなく今は新型コロナウイルスの流行で外出を控える人が多く、食料品や日用品の備蓄、通販などを使った買い物が多くなっています。

もしもはいつどこで起こるのか誰にも予測できません。万が一、起きてしまったときのためにしっかり備えたいものです。こちらのアンケート結果を元に防災への意識がより高まればと思います。

(1)防災で困っていること、ストレスに感じることは何ですか

「お金がかかる」が、単一回答ではトップに。子育てにもお金がかかります。
非常時にしか使わない、使えないものにお金をかけることに抵抗のあるママは多いようです。
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(2)防災グッズに求めるものは何ですか

防災グッズに求めるものは、「安全性」が1位、次いで「使いやすさ」
「手​に入れやすさ」「コスパの良さ」「安さ」となりました。
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(3)防災グッズ、非常食をどのように選んでいますか どこで買いますか

スーパーが1位・ホームセンターが2位という結果に。ネットショッピングより、普段の買い物のついでに購入するスタイルのママが多いようです。
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(4)防災にかけても良い予算は?

非常食単体では¥500未満が約半数、非常食セットでは¥2,000未満が半数を占めています。備蓄が推奨される最低限の「3日分」を基準にしている商品が多い結果に。

防災グッズについては、単体でも¥2,000未満、セットだと¥3,000未満がそれぞれ半数を占めています。
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(5)防災情報は、今後どのような形式で欲しいと思いますか?

サイト形式を望む方が多い一方で、「冊子」「プリント」などのアナログな形での情報提供を求める声の多さが目につきます。

非常時には、正確な情報を素早く得ることが大切です。そのため、いつもしもでは、スマートフォンの充電を切らさないよう、モバイルバッテリーの備えを強くおすすめしています。

デジタルとアナログ、どちらかに頼り切ることがないよう、情報提供側も意識する必要があります。
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(6)出産後、非常持ち出し袋を用意していますか

小学生以上の子どものいるご家庭では約6割、乳幼児~未就学児の子どものいるご家庭では約5割でした。

子どもの年齢が小さいほど、用意はしていても見直しができていないことがわかります。 離乳食や衣類など、子どもの年齢が小さい時ほど、成長に伴って食料やグッズは細かく変化します。

小さい子どものいる家庭こそ現状に合った備えが必要なのに、ママ自身の食事や睡眠もままらないような生活で、もしものことを考えるのはかなり難易度が高いといえます。
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アンケート概要

調査テーマ:「子どもとママの防災」について
調査期間:令和2年11月2日~11月5日
調査方法:インターネット(アンケート専用サイトから回答を入力)
調査対象:子育て中のママ500名(以下、各100名)
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※出典:PRTIMES(TAG株式会社)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000066782.html

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